パピリオン


みのる達は気がつくとそこにいた

それは

いつものように学校の帰り道だった

ミノルタ

ではなく

みのるが男らしくカバンをかついでは

冬の晴れた昼過ぎの通りを見ながら言った

みのる「それにしてもオレ達ハンパなく久しぶりの登場だよなー!!」

ゆうきが横目でみのるを見ながらけだるそうに言った

ゆうき「ああ!まったくやってらんねーぜ(笑)」

鈴木「オレはやっている」

鈴木がりりしい表情で言った

みのる「なにをだよ?」

鈴木「筋力トレーニングだ」

横を歩いているしょーたが突然叫んだ

しょーた「あ!鈴木君!!」

鈴木「どうした?」

みんなが鈴木を見ると

鈴木は不自然な歩き方をしていた

カバンを地面に置き

そのうえに乗って

タオパイパイのように水平移動していた

みのるが口をあけながら言った

みのる「お、、おい!!おまえそれどうやってんだよ!?」

鈴木「言っただろう、筋力トレーニングだ」

みのる「どこの筋力使ってんだよおまえ!?」

鈴木「それは教えられない、オレはこのノベルが更新されない間もひそかに

絶えまなく筋力トレーニングをかかさずに、、」

みのる&ゆうき「ウソつくんじゃねーこのやろう!!!」

ボコッ!!

スカッ!!

鈴木はボコられた

鈴木「や、やめて!痛いのはやめて!(笑)」

みのる&ゆうき「うるせーテメー本当は痛くねーんだろコノヤロー!!」

ボコッ!!

スカッ!!

鈴木「いっいた!!いた、、いたいのはやめてっつってんだろー!!!」

ボコッ!!

スカッ!!

みのる&ゆうき「あべし!!ひでぶ!!」

みのるとゆうきはボコられた

そこに目の前から光り輝くように魅力的な女の子が二人あらわれた

まどかと理沙だった

まどか「やっほー!☆」

まどかが天使のような笑顔で手をふった

みのる「やっほーじゃねーコノヤロー!!」

ゆうき「そーだオレ達ゃ喧嘩中なんだ邪魔すんじゃねーこのアマ!!」

鈴木「わかったらさっさと銃をしまえ」

まどか「な、、なによ!?」

鈴木「銃をしまえと言ってるんだ」

まどか「銃なんて持ってないし!!」

そこに矢崎が止めに入った

矢崎「ま、まあまあ!落ち着いて(笑)」

みのる「おまえも敵かコノヤロー!!」

ゆうき「やんならやんぞコノヤロー!!」

鈴木「わかったらさっさと武器を捨てて降伏しろ」

矢崎「ぶ、ぶき?」

その時

みのるたちの顔を

これでもかってぐらい綺麗な

夕暮れの太陽が

照らした

みのる「ぬ、ぬお!!」

鈴木「な、なんて綺麗な夕日なんだ、、」

ゆうき「あぁ!?どこがだよ?」

理沙がかわいらしい表情で言った

理沙「あ、ねえ!今からみんなで駅前のモスバーガーいかない?」

みのる「お!いいねー!ちょうど腹が減ってきたとこだったんだ」

ゆうき「調子はどうだ?金田」

鈴木「やっとモーターのコイルがあったまってきたところだぜ」

しょーた「え?」

まどかが嬉しそうな顔で夕日に照らされながら言った

まどか「よし!さっそく行こう!あたしもおなかすいてきちゃった(笑)」

そして

みんなは駅前のモスバーガーへと向かった

理沙がみのるたちとふざけあう矢崎をちらっと見て

少しほほを赤らめて嬉しそうな顔をした

それを見ていたしょーたが

少し複雑そうな顔で微笑んでいた

次の瞬間

しょーたの首筋に衝撃が走った

ドスッ!!

しょーた「おぶっ!!」

しょーたは鈴木に首チョップされて気絶した

まどかがそれを見て怒って言った

まどか「もう!!鈴木君!そろそろ無意味に人を気絶させるのやめなよ!!」

鈴木「す、、すまん、、つい癖で」

ゆうき「どんな癖だよ?(笑)」

鈴木「フンッ!!」

ドスッ!!

まどか「あぐっ!!」

まどかも鈴木の首チョップによって気絶してしまった

矢崎「お、おいおい、、」

矢崎はまどかとしょーたを抱えて

歩き出した

モスバーガーにつくころには

まどかの意識も戻り

また

喧嘩になったという

(笑)


つづく(笑)




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