のろっぺ
暗い夜
夜中の2時
のろっぺは家で寝ていた
のろっぺは
ふと
目が覚めた
が
体が動かない
のろっぺ『あれ?』
のろっぺは不思議に思ったが
恐くはなかった
が
次の瞬間
のろっぺの脳みそに声が聞こえてきた
『さみしい、、、』
のろっぺはびっくりして
目を開けた
いや
目は開いていた
天井のすみに黒ずんだ汚れが見えた
のろっぺ『ん?、、あんな所に汚れなんてあったかな、、』
と
次の瞬間
また
のろっぺの脳みそに直接声が聞こえてきた
『さみしい、、、』
のろっぺは
だんだん恐くなってきた
のろっぺの意識ははっきりしていた
これは
夢じゃない
それだけは認識できた
しかし
体が動かない
よく見ると
天井の汚れは
人の顔の形になっていた
その瞬間
突然のろっぺの意識が
恐怖に包まれた
恐い
という感情が
のろっぺの意識を支配した
と
次の瞬間
のろっぺの金縛りが解けた
のろっぺは
ガバッ
と
ベットから起き上がった
不思議な悲しみが
のろっぺに伝わってきた
のろっぺ『な、、なんだ、、?』
のろっぺは
あわてて飛び起きると
1階の洗面所へ向かった
鏡で顔を見ると
のろっぺのおでこに青いアザができている
のろっぺ「なんだこれ?」
のろっぺは
洗面所の水道の蛇口をひねった
ブシャァッ!!
のろっぺ「うわぁ!!」
蛇口から
ものすごい勢いで
血が吹き出てきた
のろっぺ「うわぁぁぁぁああ!!!!」
そして
次の日
キーンコーン♪
カーンコーン♪
いつものように学校が始まり
のろっぺは
休み時間に
みのるとゆうきにその話しをした
のろっぺ「マジだって!!マジ!!」
みのる「うっそだぁー!!(笑)」
のろっぺ「ほんとだって!!このアザ見てみろよ!!」
のろっぺはみのるにおでこのアザを見せた
みのるがしかめっ面で
のろっぺのおでこを覗き込んだ
青いアザができていた
ゆうきが笑いながら言った
ゆうき「どうせ寝ぼけてベッドから落ちたんだろ?(笑)」
のろっぺは必死で言った
のろっぺ「ちげーよ!!絶対夢じゃないんだって!!」
と
次の瞬間
キーンッ
と
のろっぺの頭に超音波のような音が響き渡った
のろっぺ「いてぇ!!」
急にのろっぺの頭を激しい頭痛が襲った
のろっぺ「な、なんだ!?」
みのるとゆうきもあわてて言った
みのる「お、おい!どうした?」
ゆうき「どっか怪我してんのか?」
次の瞬間
のろっぺの頭に直接声が聞こえてきた
『ともだち、、、に、、なって、、、』
のろっぺは辛そうに叫んだ
のろっぺ「お、おい!今の聞こえたか!?」
みのるとゆうきは不思議そうな顔をした
みのる「なにがだよ?」
ゆうき「なにも聞こえねぇぞ?」
次の瞬間
ものすごい音量で
のろっぺの脳みそに声が響き渡った
『ともだちになって、、、』
のろっぺの頭に急激な痛みが走った
のろっぺ「うわぁぁ!!!」
ズキンッ!!
のろっぺ「ぐっ!!」
のろっぺは左腕を押さえて倒れた
ドガッ
みのる「お、おい!大丈夫か!?」
ゆうき「手が痛てぇのか!?」
のろっぺ「うう、、、痛てぇ、、」
のろっぺは左手を押さえて
苦しそうな顔をしている
みのるがあわてて
のろっぺの左腕のシャツをまくった
教室のみんなも
さすがに
どうしたんだろう?
と
みのるたちを見ている
みのる「あ!!」
みのるがのろっぺの腕を見ると
血のにじむような色で
『ともだちになって、、、』
と
書かれていた
みのる「な、なんだこりゃ、、」
ゆうきもさすがにびっくりして
眉をひそめた
教室のみんなもざわついている
何やら怪しい雰囲気が
教室を包み込んだ
さてさて
いきなり恐怖な感じの
ゴンゴンノベル
一体なにが起こったのか?
どうなる?
のろっぺ!!
(笑)
つづく(笑)
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