デパートのミニ遊園地


場所は体育館

ゆうきと佐藤円香は激しく転び

頭をぶつけたのだった

そして気がつくと

佐藤円香「あれ?、オレがいる!」

ゆうき「え、私!?、どうなってるの?!!」

2人の中身が入れ代わっていた

しかし

まわりの人達は何が起こったのか気づかなかった

みのるだけは異変に気づいていた

みのる「ちょっと来い!」

みのるは佐藤円香とゆうきの手を引っ張り

あわてて校舎の裏に連れて行った

みのる「はあっ、、はあっ、、ここまで来れば大丈夫だろう」

ゆうき「ちょっと何がどうなってんの?!」

みのる「はあっ、、落ち着け、、ゆうき」

ゆうき「何がなんだかわかんないよ!」

みのる「今、説明するから、、はあっ、、ちょっとまってくれ、、」

みのるは息を切らしながら

ゴクリと唾を飲み込んだ

みのる「いいか、ゆうき、よく聞けよ」

「信じられないかもしれないけど、お前、佐藤円香と体が入れ代わっちまったんだよ」

ゆうき「え?!」

みのる「、、、、」

ゆうき「、、、、」

佐藤円香「おい、ゆうきはオレだぞ」

みのる「うお!、あ、おまえがゆうきか!(笑)」

「とにかく2人とも聞いてくれ!」

「よくマンガや映画であるように、2人の中身が入れ代わっちまったんだって!」

ゆうき「そんな話し信じられないよ!」

みのる「でも、実際になっちまったもんはしょうがねえぇだろ」

ゆうき「ウソだ!、これは夢だよ!」

みのる「夢じゃねぇんだって!」

その時

突然、後ろから鈴木が歩いてきた

みのる「あ、鈴木」

鈴木「ねえちゃん、夢かどうかは自分の手で確かめな」

と言うと

鈴木はゆうきの手を持ってズボンの中に入れた

ゆうき「きゃー!」

鈴木「ちゃんと息子がついてるだろ?」

佐藤円香「おい!、鈴木てめー!、オレのちんこだぞコノヤロー!!」

鈴木「ふひひ、、」

みのる「おい、鈴木、お前なんで知ってんだよ?」

鈴木「ふふ、一部始終見させてもらったぜ」

佐藤円香「見てんじゃねーよ!!」


そして4人は

とりあえず場所を移動する事にした


場所はとなり町

デパートの屋上のミニ遊園地

太陽の日射しが心地よく照りつけ

ママさん達が若い子供を連れ

幸せな遊び空間をつくり出している

佐藤円香「なんでデパートの屋上なんだよ?」

みのる「なんかいいだろ?、たまにはよ」

鈴木「ああ、妙に落ち着くぜ」

佐藤円香「落ち着くなよ!!」

ゆうき「、、、、(困ったなー)」


五分後

4人は缶ジュースを片手に

ベンチに腰かけていた

みのる「よし、みんなこの状況どう思う?」

鈴木「こりゃ間違いなく世界級のビッグニュースだな」

「これが世間にばれたらどうなると思う?」

「お前らこれからインタビューだのなんだので世界中飛び回るハメになるぜ?」

佐藤円香「おお、それも悪くねーな」

みのる「ハリウッドスターにでもなるか?(笑)」

ゆうき「、、、、私、絶対に嫌だ!」

佐藤円香「え?、なんでだよ?、世界だぜ?、ワールドだよ?」

鈴木「おお、それこそ、ザ、ワールドってやつだ」

ゆうき「私、もとの体に戻りたい、、、」

鈴木「男の声で「私」って言うなよ、、」

佐藤円香「おい!、鈴木!、中身は佐藤円香さんなんだぞ!」

鈴木「でも、見た目はゆうきだろ」

みのる「と、ところで、ゆうき、、」

佐藤円香「ん?」

みのる「お、おまえ、なかなか色っぽいな、、、(笑)」

佐藤円香「あ?」

みのる「ちょっと抱きしめさせてくれ(笑)」

佐藤円香「あ!、おい!、やめろよ!、マジで気持ちわりーよ!」

ゆうき「、、、、(泣)」

こうして

ゆうきと佐藤円香は中身が入れ代わったまま

みんなには内緒で生活する事になった


つづく(笑)




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