放課後の駄菓子屋
いつものように学校が終わり
みのるとゆうきは
いつものように学校の近くの駄菓子屋にいた
みのる「ゆうき、もう気にすんなって(笑)」
ゆうき「ああ〜オラもうだめだぁ〜(泣)」
みのる「大丈夫だって他にいい女なんかいくらでもいるって(笑)」
ゆうき「オラ、佐藤さんじゃなきゃ嫌だ〜(泣)」
みのる「まあ、これでも食えよ(よっちゃんイカ)」
ゆうき「ちくしょー!あんな醜態をみられちまった〜!」
「しかも、逆ギレしちまった〜(泣)」
「メソメソすんじゃないよ!」
店の奥から駄菓子屋のおばちゃんがでてきた
「男ならいつまでもウジウジしてんじゃないよ」
「真正面からぶつかっていきな」
と言うと
おばちゃんはまた店の奥にもどっていこうとした
みのる「おばちゃん、チョコバー一本ちょうだい」
おばちゃん「はい、50円ね」
みのる「ありがとう、ゆうきも食う?」
ゆうき「ちくしょー!!」
ゆうきは店を飛び出し走っていった
みのる「あ、おい!、どこ行くんだよ!」
みのるはゆうきを追いかけていった
おばちゃん「ふふ、その気になったんだね」
場所は学校
女子バレー部が体育館で練習をしている
その中には佐藤円香の姿もあった
そして
それを物陰からジッと見つめるゆうきがいた
みのる「行くのかな〜?、行っちゃうのかな〜?」
ゆうき「うわ!、なんだ!、ついてきたのかよ!」
みのる「ひひ、、」
そして、5分が過ぎた
ゆうき「やっぱり今日はやめとこう、、、」
みのる「え?、なんだよ、つまんねーなー!(笑)」
「じゃあ、無理矢理でも行かせてみよう(笑)」
ゆうき「え!?」
みのるはゆうきの腕をつかんで
無理矢理バレー練習中の佐藤円香の前まで連れて行った
みのる「あ、佐藤円香さんですか?」
佐藤円香「あ、はい(笑)、、?」
みのる「実はですね」
「ゆうき君が佐藤さんにどうしても言いたい事があるらしいんですよ」
「ちょっとだけお時間いただいてもよろしいですかね?」
女子バレー部のみんなが練習をやめて
何ごとか?と見ている
ゆうきは顔が真っ赤になり
完全に固まってしまっている
まわりの女子の何人かが
「あ、あの人!、この前パンツ一枚で歩いてた人だよ(笑)」
「え?、ほんとに?、どれどれ?」
あまりにも急な展開に
ゆうきは混乱して
次の瞬間
「やんのかコラァ!」
と佐藤円香の胸ぐらをつかんでいた
と
その時
ゆうきの足下にあったバレーボールにつまづき
2人は激しく転んだ
ズドンッ
と
(笑)
そして
「いたたた、、、」
と起き上がると
2人は同時に声をあげた
「あれ?!、オレだ!」
「え?、私がいる!?」
そう
ベタなネタかもしれないが
2人の中身が入れ代わってしまったのである
つづく(笑)
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